赤い犬と、ルデの庭で
カタ・コリーが贈る、FF11話を中心とした、まったり日記。
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戦線スパイクヒルズ
最近朝早く、忙しいために、夜眠くなるのが早くて全然ヴァナインできておりません;;
こんにちは、コリーです。

さて、今回は漫画のお話。
ここで言いますと、自分は結構な漫画スキーであります。
大抵の漫画は読んでおります。
ただ、売れに売れてる人気漫画は買わない主義です。
友達が持ってたりするし、どこ行っても読めますしね。買う必要なしと考えております。

自然、家にある漫画は変わったラインナップになっていくのですがw
最近は、ボーイズ・オン・ザ・ランとかひかりのまちとかユーベルブラッド等を買ってあるのですが、
読んでません
何か買ってその日に読まないと冷めてしまうわけで・・・
そんな感じで買っても読まない漫画が増えていくし、それ以上に惹かれる漫画の発掘ができない状況が続いておりましたが、そんな状況にも終止符がっ

56.jpg
「戦線スパイクヒルズ」
これ、なかなかに面白い!なんというか不器用青春グラフティーみたいな感じ。
青臭くて、不安定で。 浮かれる主人公がなんか読んでて恥ずかしくなってきますがww
敢えて内容は書きませんがイイです。オススメです。青春です。

あと、ヒロインが可愛いです。
でもそれがそこはかとなく、作風と合ってない気もするのですがまぁいいのかな。
さらに、主人公がタレ目。
書いてて気づいたのですがどうやら私、「タレ目の主人公」って絵が好きなようで。
はっ。
そういえば、羊のうたイエスタディをうたってプラネテスプルートゥも俺が強烈に惹きつけられる漫画はどれも主人公がタレ目・・・ッ!!




そうっ・・・!!決め手はタレ目だったっ・・・!!


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漫画の話
歯を磨くたびに歯ブラシが赤く染まります・・・
こんばんわ、コリーです。


今、眠れないので漫画読んでましたw
漫画が好きな人間でして、結構な数持ってるのですが、その中でも自身のお気に入りを紹介してみようかなーと、思ったので書いてみます。


まず、自分が好きな漫画家さんを挙げるとしたら、「冬目 景」さんを挙げます。


この人は、まぁスッゴイ絵がうまい!とか、ストーリーが格別!とか、そう言ったわかりやすい「武器」みたいなものは持っていないと思うのですが。

いきなり、さっき言った事と矛盾するのですが、この人の作品はストーリーというか、雰囲気が、すごく独特なんです。


08.jpg09.jpg


左が「イエスタデイをうたって」
右が「羊のうた」という作品です。





自分はこの二作品が大好きなんですが、特にこの作品(というか、この人の作品全てにあると思うのですが)にある閉塞感がスキなんです。
別にストーリが壮大!とか設定、背景が緻密でスゴイ!とかではなく、なんと言うか閉じた世界でのみ輝きを放つような感じですかねー。
例えるならば、「万華鏡」かな? うん、そんな感じ。

特に秀逸なのが心理描写で、これはもう圧巻ですね。
「羊のうた」は、もう最初に「病気」という設定があって、それに苦しんだり、悩んだり、立ち向かったり、といった心の機微が見事に表現されていると思います。
どこか暗く、フシギな雰囲気と相まって、一回読んだらその世界から抜け出せなくなりますw



「イエスタデイをうたって」は、優れた心理描写はそのままに、もっとポップなった作品と言った感じです。

別に登場人物に大きな「負」の設定(病気とか、障害とか)はなく、ホントーにどこにでもあるような感じなんですよ。
全然特別な設定もなくて、特別な出来事も起こらない。
これって漫画の世界じゃ逆に珍しいんですが、そこがまたイイ!


きっと、普段と変わらない毎日があって。
少し変わった事が起きても、きっとそれだって日常なんだって。
でも、変わらない毎日があっても「時間」は流れて、僕達の考えや、想いは、環境と共にきっと変わっていく。


読んだ後、自分はこう思いました。
本当に、どこか閉じた世界で、色々な人たちが変わらぬ日常の中で、ちょっとしたキッカケでそれぞれの想いを変えていく、といった感じです。
この「ちょっとしたキッカケ」の描き方が本当にうまい!


あと、漫画っておいしい設定ってよく引き伸ばすじゃないですか。
この漫画にはそれが無いんです。
ヒロインのことを好きなライバルが現れると、彼は早速主人公に戦線布告するわけですが、別に展開が急になるわけじゃないw

彼には彼なりの夢があって、普段の生活の中でいつの間にか自分の気持ちを固めてて。
内心ダメだとわかっていても、心残りをなくすために告白して、ダメだとわかったら「もう思い残すことはなくなったから。ありがとう。」と言って彼は舞台を降ります。


ヒロインにしても(ヒロインは二人)、昔スキだった人のことが忘れられなくてずっと気持ちもループと言った感じだったのですが、繰り返す日常の中で、忘れたわけでも、乗り越えたわけでも無いのに、段々と気持ちが前向きになっていくんです。


本当に少しずつなんだけど、「ちょっとしたキッカケ」で確かにみんな変わっていくんです。
この描き方が本当にうまい!



冬目景さんの魅力は、この心の機微と、作品全体に漂うムードみたいなものだと思うのですが、これはやっぱ書いてもうまく伝わらないものなので、是非一度読んでみてください。



読んだ後に残るのは、爽やかな読後感と、少しだけ暖かい「現実味」ですから。きっと。






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